灼熱のブリラムでSUPER GT

灼熱のタイ。


灼熱のブリラム。


でも実は日本の方が暑かったりするのだけれど、雰囲気を盛り上げて行くためには、タイに着いてからはずっと「熱い暑いアツイ」を連発。


今年で5年目になるブリラムサーキットで開催のSUPER GT。


我がTeam LeMansは3年連続表彰台に乗っている最中。


今年も期待が持てますね。


予選はQ2に進めず11位でフィニッシュ。


決勝に全てをかけて、チーム全員の戦闘能力を総動員。


2日目の決勝はスコールもなく、晴れ渡った青空が見渡せる天気。


11位からスタートした我がTeam LeMansのドライバーのFELIX選手が、一台また一台と追い抜いて2位まで浮上。


なんと、一気にトップか見えてきました。


大嶋選手に交代してからも、先頭を走る小林選手を何度も追い詰めます。


何度も何度もアタックしますが、最後まで捕まえきれず2位でフィニッシュ。


灼熱のブリラムのサーキットで、体力の消耗をしながら走りきったドライバーさん2人とチーム。


意地を見せて今年も表彰台へ。


感動ですし感謝ですね。


異国の地で普段と勝手の違う中で、こうして表彰台に上ることは想像よりも困難を極めます。


そんな偉業を毎年当たり前のようにやってしまうTeam LeMans。


誇りに思います。


次はまた灼熱の富士スピードウエイ。


お時間のある方は是非とも8月4.5日は富士スピードウエイへ。





スーパー耐久 24時間レース

10年ぶりに開催される24時間スーパー耐久レース。


しかも富士スピードウェイで開催れるのは50年ぶりだそうです。


自分が生まれる前に24時間の耐久レースがあったなんてちょっと驚きですね。


その時代の最先端の安全の担保と運営で実施していたのでしょう。


相当盛り上がったと想像できますね。




さて、今回富士スピードウェイにて土曜日の15時にスタートしたスーパー耐久24時間レース。


スタート日の土曜の午前中と夜には予定があったので、スタート前後だけでも参加している友達の応援と観戦をするために、富士スピードウェイに出かけてきました。


ちょっと緊張している友達。


その緊張している友達と一緒のチームで走る精神安定感抜群の友達。


いいチームですね。







24時間を走りきり、無事にチェッカーフラッグをうけて3位。


表彰台です。


おめでとうございます!




そしてSUPER GTに参戦中の我がTeam LeMansの監督である寿一さんのチームは、惜しくも途中リタイア。


次回に期待です。







皆さん本当にお疲れ様でした。




次はブリラムでのSUPER GT。




心ひとつに 悲しみの涙を喜びの涙で少しくらいは誤魔化したい。

今週末はSUPER GT Rd2が富士スピードウェイで開催されます。


Team LeMansにとってはもちろんのこと、SUPER GT界にとっても特別なレース。


Team LeMansは頂点を目指し、最大で最高の結果で恩返しをするために、チームが心ひとつに一枚岩になって前へ。


悲しみの涙を喜びの涙で少しくらいは誤魔化したい。


明日から引き続きTeam LeMansを応援してください。


よろしくお願いします。

よく晴れた木曜日の御殿場

よく晴れた木曜日の御殿場。


ある人の弔辞は泣けた。


「健二は本当に和也が大好きで、いつも和也のことを気にかけて心配してた」


「和也のことが本当に大好きだった」


と、、、


深い愛情で周りを包みこみ、家族と仲間とすべての人に愛された最高のメカニック。


僕のハンカチも鼻水と涙でベタベタに濡れてしまった。


みんなのハンカチもそんな状態。


親友社長に誘われてTeam LeMansと携わって、いつの間にか4シーズン目。


レースのことを何も知らない僕にも、いたって普通に接してくれた稀代のメカニック。


職人気質だったのか、人見知りだったのかはわからないけれど、最初は怖そうだったけど、笑った顔はすごく優しくて、深いシワが安心感をもたらしてくれてた。


4シーズン目には、朝一に挨拶するのがすでにルーティンでごく自然なものになっていた。


チャンピオンになって一緒に喜ぶことはできなかったけど。




Team LeMansはこれからも頂点を目指す。


頂点を取ることが、最高で最大の恩返しだから。










SUPER GT閉幕。

2月のテストから始まり、3月に開幕したかな、と、思ったら11月中旬には閉幕。


もはや自分の人生の中で、まぁまぁ大きなウエイトを占める、スーパーGT。


8ヶ月間のアツイ激闘も先週の日曜日で終了です。


Team LeMansの皆さん、またTeam LeMansに携わる全ての皆様、他では得難い経験を本当にありがとうごさいました。



いやー、しかし今シーズンはアツかった。


弊社の応援するTeam LeMansは、開幕戦から表彰台を獲得し、シーズン序盤にランキングトップに。


ウエイトハンデもありながら、昨年同様に最終戦まで優勝争いを演じていました。





チームがシリーズチャンピオンになる為に、本当に多くのメーカーさんが携わり、開発とテストを繰り返し、その結果を反映して改善を行い、PDCAをまわしてベストのプロダクトに近づけていきます。


メカニックさん達は、ピット作業の練習を繰り返し行い、少しでも早く車をピットからコースに戻そうと努力を積み重ねます。


分析官さん達は、いつも画面上の数字を確認しながら、車の状況や路面の状況や全てのファクターを考慮して、車が速くなる答えを導き出します。


ドライバーさん達は、想像を絶するほどのフィジカルトレーニングやドライブシミュレーションを、毎日毎日繰り返しています。


聞いた話によると、ドライバーさん達の体重が1キロ違うと、サーキットにもよりますが、0.1秒ほどラップタイムが変わるとか。


監督さんはシリーズチャンピオンというゴールに向かって、ありとあらゆる状況を想定し、戦略を練りに練って戦術に落とし込んでいきます。


レース中も刻々と変わる状況をうけて、その瞬間に考えられるベストの答えを出して、即座に監督さんの無線から関係各所に指示が出ます。


チーフエンジニアさんは、常に監督さんと俯瞰的にレース展開を確認しながら、冷静にマシンの総合的な健康診断を行います。


まだ、漏れがたくさんあると思いますが、他にも本当に多くの人達が携わって、チームが運営されています。


レースもチームという組織が、シリーズチャンピオンというゴールを目指す以上、会社組織と近いものがあり、そのチーム運営の一つ一つが自分自身への学びとなり、経営する会社への財産となります。


また、あえて言うなら、8ヶ月間という短いシーズン、かつ、各レースの2時間弱の出来事だけ捉えると、刹那的で瞬間瞬間が勝負になります。


もちろん、チームという組織は半永続的に続いていきますが、それでも刹那的だな、と、いつも感じます。


それゆえ、自分の会社も自分の人生も、もう少し瞬間瞬間を大切にして、一年毎の事業計画と人生計画を見つめ直すキッカケになったかな。






アツイアツイ今年のSUPER GTも終わり、Team LeMansがチャンピオンになる楽しみは来年以降に持ち越し。




そして、サーキットで得た貴重な経験は、明日からの自分の人生と、自分の経営する会社へのかけがえのない糧となりました。



感謝。

プロフィール

代表取締役 石田繁樹

Author:代表取締役 石田繁樹
・株式会社三笠製作所 
 代表取締役

・ドイツ.アメリカ.シンガポール.ドバイ.日本で「制御盤」「制御設計」のエンジニアリングセンターを展開中

・世界130の国と地域の電気レギュレーションを網羅する制御盤メーカー

・UL508A認定工場/UL PANEL SHOP

・UL508A/NFPA79/CEマーキング/リスクアセスメント

・制御設計ハード・ソフト・制御盤製造

・ドイツ・ケルン
・アメリカ・サンノゼ
・シンガポール・チャンギ
・UAE・ドバイ
・愛知県扶桑町

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