スーパー耐久 24時間レース

10年ぶりに開催される24時間スーパー耐久レース。


しかも富士スピードウェイで開催れるのは50年ぶりだそうです。


自分が生まれる前に24時間の耐久レースがあったなんてちょっと驚きですね。


その時代の最先端の安全の担保と運営で実施していたのでしょう。


相当盛り上がったと想像できますね。




さて、今回富士スピードウェイにて土曜日の15時にスタートしたスーパー耐久24時間レース。


スタート日の土曜の午前中と夜には予定があったので、スタート前後だけでも参加している友達の応援と観戦をするために、富士スピードウェイに出かけてきました。


ちょっと緊張している友達。


その緊張している友達と一緒のチームで走る精神安定感抜群の友達。


いいチームですね。







24時間を走りきり、無事にチェッカーフラッグをうけて3位。


表彰台です。


おめでとうございます!




そしてSUPER GTに参戦中の我がTeam LeMansの監督である寿一さんのチームは、惜しくも途中リタイア。


次回に期待です。







皆さん本当にお疲れ様でした。




次はブリラムでのSUPER GT。




心ひとつに 悲しみの涙を喜びの涙で少しくらいは誤魔化したい。

今週末はSUPER GT Rd2が富士スピードウェイで開催されます。


Team LeMansにとってはもちろんのこと、SUPER GT界にとっても特別なレース。


Team LeMansは頂点を目指し、最大で最高の結果で恩返しをするために、チームが心ひとつに一枚岩になって前へ。


悲しみの涙を喜びの涙で少しくらいは誤魔化したい。


明日から引き続きTeam LeMansを応援してください。


よろしくお願いします。

よく晴れた木曜日の御殿場

よく晴れた木曜日の御殿場。


ある人の弔辞は泣けた。


「健二は本当に和也が大好きで、いつも和也のことを気にかけて心配してた」


「和也のことが本当に大好きだった」


と、、、


深い愛情で周りを包みこみ、家族と仲間とすべての人に愛された最高のメカニック。


僕のハンカチも鼻水と涙でベタベタに濡れてしまった。


みんなのハンカチもそんな状態。


親友社長に誘われてTeam LeMansと携わって、いつの間にか4シーズン目。


レースのことを何も知らない僕にも、いたって普通に接してくれた稀代のメカニック。


職人気質だったのか、人見知りだったのかはわからないけれど、最初は怖そうだったけど、笑った顔はすごく優しくて、深いシワが安心感をもたらしてくれてた。


4シーズン目には、朝一に挨拶するのがすでにルーティンでごく自然なものになっていた。


チャンピオンになって一緒に喜ぶことはできなかったけど。




Team LeMansはこれからも頂点を目指す。


頂点を取ることが、最高で最大の恩返しだから。










SUPER GT閉幕。

2月のテストから始まり、3月に開幕したかな、と、思ったら11月中旬には閉幕。


もはや自分の人生の中で、まぁまぁ大きなウエイトを占める、スーパーGT。


8ヶ月間のアツイ激闘も先週の日曜日で終了です。


Team LeMansの皆さん、またTeam LeMansに携わる全ての皆様、他では得難い経験を本当にありがとうごさいました。



いやー、しかし今シーズンはアツかった。


弊社の応援するTeam LeMansは、開幕戦から表彰台を獲得し、シーズン序盤にランキングトップに。


ウエイトハンデもありながら、昨年同様に最終戦まで優勝争いを演じていました。





チームがシリーズチャンピオンになる為に、本当に多くのメーカーさんが携わり、開発とテストを繰り返し、その結果を反映して改善を行い、PDCAをまわしてベストのプロダクトに近づけていきます。


メカニックさん達は、ピット作業の練習を繰り返し行い、少しでも早く車をピットからコースに戻そうと努力を積み重ねます。


分析官さん達は、いつも画面上の数字を確認しながら、車の状況や路面の状況や全てのファクターを考慮して、車が速くなる答えを導き出します。


ドライバーさん達は、想像を絶するほどのフィジカルトレーニングやドライブシミュレーションを、毎日毎日繰り返しています。


聞いた話によると、ドライバーさん達の体重が1キロ違うと、サーキットにもよりますが、0.1秒ほどラップタイムが変わるとか。


監督さんはシリーズチャンピオンというゴールに向かって、ありとあらゆる状況を想定し、戦略を練りに練って戦術に落とし込んでいきます。


レース中も刻々と変わる状況をうけて、その瞬間に考えられるベストの答えを出して、即座に監督さんの無線から関係各所に指示が出ます。


チーフエンジニアさんは、常に監督さんと俯瞰的にレース展開を確認しながら、冷静にマシンの総合的な健康診断を行います。


まだ、漏れがたくさんあると思いますが、他にも本当に多くの人達が携わって、チームが運営されています。


レースもチームという組織が、シリーズチャンピオンというゴールを目指す以上、会社組織と近いものがあり、そのチーム運営の一つ一つが自分自身への学びとなり、経営する会社への財産となります。


また、あえて言うなら、8ヶ月間という短いシーズン、かつ、各レースの2時間弱の出来事だけ捉えると、刹那的で瞬間瞬間が勝負になります。


もちろん、チームという組織は半永続的に続いていきますが、それでも刹那的だな、と、いつも感じます。


それゆえ、自分の会社も自分の人生も、もう少し瞬間瞬間を大切にして、一年毎の事業計画と人生計画を見つめ直すキッカケになったかな。






アツイアツイ今年のSUPER GTも終わり、Team LeMansがチャンピオンになる楽しみは来年以降に持ち越し。




そして、サーキットで得た貴重な経験は、明日からの自分の人生と、自分の経営する会社へのかけがえのない糧となりました。



感謝。

7月22.23日 SUPER GT@菅生サーキット

来週末に、菅生サーキットで2ヶ月ぶりのSUPER GTが開催されます。


前回は5月20.21日の大分のオートポリスでの開催でしたね。


我がTeam LeMansは、オートポリスで無念の途中リタイア。


全力を尽くした結果だから仕方ないですね。


この仕方ないを、次戦の菅生サーキットで成果に変えていきたい。


いつも全力で仕事に取り組んでるTeam LeMansのメカニックさん達や、スタッフさん達ならばやってくれるでしょう。


7月22.23日 菅生サーキットで開催されるSUPER GT。


皆さんもぜひサーキットでレース観戦を。


生で見るモータースポーツは、感動すること間違いなし。


また、レースカーだけでなく、全力で勝ちに行くピットクルーの方々や、監督さんやスタッフの方々の動きにも大注目です。





プロフィール

代表取締役 石田繁樹

Author:代表取締役 石田繁樹
・株式会社三笠製作所 
 代表取締役

・ドイツ.アメリカ.シンガポール.ドバイ.日本で「制御盤」「制御設計」のエンジニアリングセンターを展開中

・世界130の国と地域の電気レギュレーションを網羅する制御盤メーカー

・UL508A認定工場/UL PANEL SHOP

・UL508A/NFPA79/CEマーキング/リスクアセスメント

・制御設計ハード・ソフト・制御盤製造

・ドイツ・ケルン
・アメリカ・サンノゼ
・シンガポール・チャンギ
・UAE・ドバイ
・愛知県扶桑町

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